「BIVIO STUDIO.」(ビビスタ)が5周年を迎えました。

 5年間で10万アクセス。開設当初に思い描いていた理想が実現できたことを非常に喜ばしく思います。同時に,訪問してくださった方や何度か足を運んでくださった方,そしてサイトの拡大に惜しみない協力をしてくれたNohmくんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 Suifuはここ「MY:s:PACE」を,Nohmは「PI連絡室」で主に活動していくことになりますが,今後もビビスタではポケモン攻略やコラムをメインに継続して更新を行っていくつもりです。

 地味なレイアウトで,どうにもあか抜けないスタイルは開設当初から変わりませんが,この小さなWebサイトを引き続きよろしくお願いいたします。

2008.09.05 Fri l 何でも&連絡 l COM(1) l top ▲
 今回は女性歌手「島谷ひとみ」の話題を。個人的にファン歴が長めなので,ちょっと普段よりも熱く語ってしまいます。

ちょっと意外? −音楽

 島谷ひとみのちょっとしたエピソードを。99年にエイベックスから演歌歌手としてデビュー,オリコン演歌チャートで1位を獲得するも,翌年に2ndシングル『解放区』でJ-POPに転向・・・というちょっと変わった経歴の持ち主なんです。さらに,デビュー曲の『大阪の女』は関西TVの企画で島田伸介がプロデュース,作詞も手掛け,作曲は高原兄(「アラジン」の元ボーカル)。・・・あれ?これって最近バラエティ番組でよく見かける「羞恥心」やら「Pabo」の音楽を手掛けているお二人じゃないか!っていう・・・まあ,それだけのことです。ちなみに『大阪の女』はすでに廃盤なうえに,どのアルバムにも収録されていません。ありゃりゃ。

ちょっとした楽曲紹介(アルバム編) −音楽

 全曲解説しようかなあと思いましたが,そこは抑えて(^^;),3枚のアルバムとその他のシングル曲に絞って紹介させていただきます。まずはアルバム紹介から。

 Delicious! The Best of Hitomi Shimatani (Best album)

Delicious! ~The Best of Hitomi Shimatani~ (CCCD)Delicious! ~The Best of Hitomi Shimatani~ (CCCD)
(2003/12/25)
島谷ひとみ

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 2003年末に発売された,2ndシングル『解放区』から13thシングル『YUME日和』までを収録したベストアルバム(シングル曲以外も数曲収録されています)。ヒットしたカバー曲『亜麻色の髪の乙女』,ジャネット・ジャクソンの日本語カバー曲『パピヨン Papilion』,『シャンティ』,『いつの日にか』,野球中継のテーマソングにも採用されていた『Perseus ペルセウス』あたりがイイ感じ。ま,Bestアルバムなので,勧めるのには無難な一枚ですわな。

 追憶+LOVE LETTER (4th album)

追憶+LOVE LETTER (CCCD)(DVD付)追憶+LOVE LETTER (CCCD)(DVD付)
(2004/09/01)
島谷ひとみ

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 MY FAVORITEな一枚を挙げるなら,4枚目のアルバムとしてリリースされた本作。そのゆえんは,このアルバムに収録されたシングル曲(『Viola』,『ANGELUS アンジェラス』,『Jewel of Kiss』など)が個人的に一番好きな時期だということに加えて,表題作『追憶+LOVE LETTER』のデキが秀逸なことに尽きます。強いて難点を挙げるとすれば,追憶+LOVE LETTER』とシングル曲以外は地味めな曲が多いかなあという・・・。

 Flare (7th album)

Flare(DVD付)Flare(DVD付)
(2008/07/16)
島谷ひとみ

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 最新アルバムはこちら。「相田みつを」の詩に楽曲をつけた(初めてのことらしい)『雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を』,島谷らしさが表れている(と思う)楽曲の『Wake you up』,『Garnet Moon』(後述参照)に近いアップテンポな楽曲『深紅』(PS2用ソフト『A.C.E 3』の主題歌)といったシングル曲が収録されています。

ちょっとした楽曲紹介(シングル編) −音楽

 先述の4thアルバム『追憶+LOVE LETTER』前後のシングル曲2曲について,簡単に・・・。

 Viola (14th single)

Viola (CCCD)Viola (CCCD)
(2004/03/17)
島谷ひとみ

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 『追憶+LOVE LETTER』にも収録されています。アップテンポで透き通るような歌声とアジアン系の雰囲気がマッチしていて好みな楽曲に仕上がっています。PVもとりわけ格好良いです。

 Garnet Moon / 祈り (17th single)

Garnet Moon/祈りGarnet Moon/祈り
(2005/01/26)
島谷ひとみ

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 当初は『GYPSY MOON』(ジプシームーン)としてリリースされる予定だったようですが,「GYPSY」が蔑称にあたるとのことで変更になったという経緯があったはず・・・うろ覚えですが。それは余談ですが,かなり格好良いアップテンポな曲です。PS2用ソフト『A.C.E』(アナザー・センチュリーズ・エピソードというバンプレスト発売のロボットアクションゲーム)の主題歌でしたが26th single『深紅』は『A.C.E 3』の主題歌で,この2曲は曲調もどことなく似ている(※そっくりではないです)気がします。どちらも良い曲ですよ。

まとめ・・・。 −音楽

 ベストアルバム発売以降,14th『Viola』から19th『Falco』の期間は比較的アップテンポな曲を連続でリリースしていて,このあたりが一段落かな?と思うんです。20th『真昼の月』というバラード曲がリリースされて,このあたりからクラシックとポップスの「クロスオーバー(融合)」という路線にシフトしました。

 正直,コンセプトアルバム『cross over』は「今までと何が違うのか?」,「何がしたいのか?」が見えてこない部分がありました(収録されている楽曲自体は良いのですが・・・)。ただ,それが迷走だったとは思いません。というのも,最新アルバム前後にリリースされた楽曲から,クロスオーバー以前の自分のスタイルとクロスオーバーが「融合」されてきて,「これが目指している方向性の一端なのかな?」と感じられたからです。ちょっと表現が遠まわしで伝わりにくいかもしれませんが・・・。

 アップテンポな曲もバラード曲も,カバー曲も,演歌もw歌いこなせる実力派だと思っていますから,今後もいろんなことに挑戦してもらって,それを昇華させた新たな楽曲がリリースされることを,いちファンとして期待したいと思います。

2008.08.25 Mon l 何でも&連絡 l COM(0) l top ▲
 サイト更新情報 −お知らせ

 『ビービオスタジオ』が9月5日で5周年を迎えるということで,いろいろと水面下で事を進めています。昨年末にinfoseekからfc2に移転したのですが,未だに再掲載の済んでいないコンテンツがあるので,それをちまちまと。8月中には完全移転が完了するかと思います。移転前のinfoseekのスペースを消すことはしません。跡地では勿体ないので,そのうちなんとかします。今回の更新はそういうわけで,コラムを5点再掲載。全部nohmさん名義ですけどw

ゲームにおけるバグの貢献
 「裏技」と「バグ技」は違うんですよ。そこ,すごく大切なところです

幻のポケモンゲット方法
 限定配信や特殊な方法で手に入るポケモンのデータベースです

ポケモン10周年記念コラム
 コラムのタイトルを勝手に変えちゃいました(((p(>o<)q)))

モバイルシステムGBのすべて!
 ポケモンONLINE化の先駆け的な代物だったわけです

ポケットモンスターの軌跡
 ポケモンの“GBからGBA”に移行する際の変遷過程がまるわかりです

 ◆◇
 
 醸すぞっていう −漫画

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))
(2006/05/23)
石川 雅之

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 既刊6巻,講談社『イブニング』で連載中の菌にまつわる「農大物語」(TALES OF AGRICULTURE)。某農大に入ったばかりの,菌(ウィルスも含む)が肉眼で(デフォルメされた状態で)見えてしまう,おまけに会話も出来てしまう,という能力を持った主人公と彼を取り巻くキャラクターたちがゼミを中心に織りなす学園モノ(でいいのかな?)。

 はっきり言って「イマイチ(面白さが)よくわからない」,刊ごとにまったく統一されていない表紙からも「これからどういうストーリーが展開されていくのか,ようわからん」菌漫画,というのが1巻を読んだ上での率直な感想。しかし,2巻,3巻,・・・と読み進めるうちにこの漫画の評価が高いのも頷けるようになりました。菌漫画というだけあって多数の菌が登場しますが,前述したようにかなりゆるゆるにデフォルメ化がなされていることや魅力的なキャラクターも手伝って,長々とした説明も堅苦しさを感じません。こんなゼミや大学生活にあこがれてしまいます。世界の発酵食品(シュールストレミングなど)や日本酒・ワイン,はたまたインフルエンザやボツリヌス菌といった病原体にまつわるエピソードまでもが多彩に描かれています。刊行ペースは遅めですが,今後も注目していきたいところです。

 ヤンサン連載漫画の行方 −漫画

『とめはね!』紹介記事内でふれましたが,週刊ヤングサンデー休刊に伴う連載作品の移籍先が決まったようです。中には,休刊前に最終回を迎え(させられ?)てしまう作品もあるようですね。『とめはね!』は『クロサギ』や『鉄腕バーディー』等とともに『ビッグコミックスピリッツ』で連載再開されるようです。スピリッツに9作品が揃うんですね。他の作品の動向など,詳しくはこちらを参照してみてください。

 【関連記事】 書「動」を感じる (2008.07.01 Tue)

 ◆◇

 それはすなわち衝動 −ゲーム

ドラゴンクエストV 天空の花嫁ドラゴンクエストV 天空の花嫁
(2008/07/17)
Nintendo DS

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 >DS版は今のところ購入予定は・・・ないです。。

 とかほざいていましたが,急にモンスターを捕まえたくなったので(QMT)購入してしまいました。反省はしていません。だって面白いんだもの,何度やっても!まだ主人公がモンスターサマナーとして目覚めていません(幼少期はモンスターが仲間になりません)が,この「モンスターをなかまにする」という行為は淡々と繰り返される戦闘を苦にさせない,むしろ何度でも戦闘を行いたくなる十分な動機になると思うんですよ。

 “経験値とゴールドを稼ぐだけ”だと,何かと飽きやすいわたしのようなタイプの人は途中で気力が力尽きてしまうことも多いのですが,“モンスターを仲間にしたいから何度も戦闘を繰り返す,その間に経験値とゴールドも稼いでいる!”となれば,戦闘が単調だけれでもモチベーションを保つこともわけありません。そういうことで,5と6にしかない≪モンスターを仲間にする≫システム,復活してくれませんかね?ヽ(ー_ー )ノ


2008.07.31 Thu l 何でも&連絡 l COM(0) TB(0) l top ▲
 【これまでの記事】
  E3 2008 (Microsoft・スクエニ編)
  E3 2008 (任天堂編)

 E3 2008 まとめ記事は今回で一段落です。MS,ニンテンと紹介してきて,締めはSONY!と思ったのですが,こんなコト言ってる始末で,出展タイトルも北米向け中心,個人的な見どころ(というか紹介するほどのもの)はあんまりでした。『God of War III』はタイトルロゴだけでしたし・・・。ってことで,1タイトルだけ。あとは他メーカーの気になるタイトルをちょこちょこ挙げてみます。

 SONY [PS3]

  ≪スクリーンショット掲載ページ

 『LittleBigPlanet (リトル ビッグ プラネット)』 (PS3)
スクリーンショットを一目しただけでは「どんなゲームなの?」という印象を抱きがちですが,公式サイトのPromotion Movieほか何点か用意されている動画で,実際に動いているところを見たほうが良いでしょう。基本的には横スクロールアクション,本作最大の特徴は直観的操作(岩をくりぬいたり,ブロックを積み上げたり・・・)でステージをクリエイトできるところ。いわば『アクションツクール』ってところでしょうか(違うかも?)。理系の方なら,動画を見ただけで「おおっ物理演算(?)をいかんなく使用しているな!」とか感じるものなのでしょうか。

オンラインでステージを共有したりできるそうなので,とても革新的で魅力的なソフトだとは思うのですが・・・ステージクリエイトはお手軽そうに見えて,どう考えても難しいであろうと思います。そこが問題。操作性も含めて敷居は高そうです。

 その他メーカーの出展タイトル

 さらっといきます。さらっと。

 『Sonic Unleashed (ソニックワールドアドベンチャー)』 (PS3/Wii/Xbox360)
ソニック最新作。現在発売されている『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(PS3/Xbox360)とは異なり,原点回帰っぽいグラフィック調,今作のほうがソニックらしいと思います。昼と夜のステージに分かれていて,昼は2Dを中心としたいつものスピーディアクション,夜は「ソニック・ザ・ウェアホッグ」となって3Dアクションになる模様。本作の評価は夜パートの3Dアクションのデキによって変わりそうですねw国内では今冬発売予定,前作と違ってWii版もありますよ。

 関連記事:セガ、今度のソニックは夜になると狼に変身!?PS3/Xbox 360/Wii「ソニック ワールドアドベンチャー」

 『BIO HAZARD 5』 (PS3/Xbox360)
 『ロックマン9 野望の復活!』 (Wiiウェア)

  ≪スクリーンショット掲載ページ

シリーズ最新作『バイオハザード5』は2009年3月12日に発売が決定しました。この画面を見ると,確かに『4』のビハインドカメラ視点を引き継いでいるのがわかりますね。『4』に劣らないクオリティを期待しておきます。ちなみに,『4』(GC/PS2/Wiiで発売されています)未経験の人には,ぜひ勧めておきたいと思います。あ,一応17歳以上の方に,ですけど。いずれリモコン操作のWii版もやってみようと思います。

『ロックマン9』のほうですが,何と言っても(こんな感じの)「ファミコン風シリーズ最新作」という新しいコンセプトが面白いですよね。これが当たったら,他のシリーズでも,もしくは他社が便乗・・・という流れになりそう。良いのやら悪いのやら。ちなみにWiiウェア1000ポイントです。高いのやら安いのやら。

 E3 2008 -suifu的総括

ここまで,かなり偏った発表内容の紹介をしてきましたが・・・。

今回のE3,おそらく世間的には『FF13がマルチ!』というのが最大のサプライズなんでしょうけど,個人的感想は「でっていう」。この記事でも語りましたが,SONY(周辺)にとってはPS3最大のキラータイトルが「キラー」の効力を失ってしまったわけですから,その点では大打撃でしょうけど・・・FF13はPS3でもきちんと発売されるわけですから,PS3ユーザーは安心してよいわけですし(PS3での発売が中止になったら怒っていいと思いますけど),Xbox360ユーザーにとっては朗報(国内は微妙ですが),それだけのことですよね。ファーストパーティ以外のタイトルはほとんどマルチばかり,その波がビッグタイトルにまで押し寄せてきただけ,くらいにしか感じません。むしろ各ハードの特徴がますます薄れていく気がして,ちょいと残念なくらいです。

FF13を含めて,MSの発表は豪華でしたね。豪華=勢いとも言い切れませんし,むしろMSがE3で力を入れなかったらどこで入れるんだと考えれば,この発表内容は当然かもしれません。ニンテンはかなりタイトルを絞っていて地味にも映りますが,Wiiの世界的普及率及び独自路線ゆえにマイペース?な印象も受けました。例年の傾向的に秋のカンファレンスに力を入れてくるのではないかと思います。SONYはちょっと心配なんですが・・・大丈夫でしょうか。360に対抗しうる独自路線も必要になってくるかと思います。このままマルチ化の流れが進むと,普及台数等を考えると明らかにPS3のほうが分が悪くなりますからね。

話は少し逸れますが,国内におけるPSPは『モンスターハンター』をきっかけに大きく躍進しましたが,この流れは今後を見据えたうえでも非常に大きいと思います。今後というのはもちろんDS・PSPの次世代機に目を向けた場合です。現在,PSPがDSより週間販売台数を上回っている状態が続いています。これにはDSが十分に普及してしまったことなども大いに考えられますし,これからPSPがDSの累計販売台数を上回ることは考えられません。それでも,ここで徐々に差を縮めておくことが「次」につながるわけです。たとえば,DSとPSPは比較的ユーザーの住み分けが出来ているように思われますが,「PSPのユーザーに向けたタイトルを作りたいが,あまり普及していないから・・・」とPSP向けにソフト供給をためらっていたメーカーがあった場合に,今の状況をみたらPSPの勢いを感じてPSPソフト開発に着手するケースは大いにあるでしょう。

「DSとPSPは機能や性能も,向けた対象も違うんだから比べるのはおかしい」という意見を聞いたことがありますが,「携帯ゲーム機」というカテゴリが同じである以上,表向きはライバル機ではなくても真のライバルであることに違いはないと思います。「○○は意識していない」,わけないでしょうw 仮にPSPが大人向け,DSが子供向け,として「ゲームをやっている層は子供のほうが断然多いので,普及台数もDS>PSPで全然おっけーです!」には企業的にも世間的にもならないでしょう。yahooニュースで「PSPがDSを月間販売台数上回る」等の記事が掲載されることからも明らかです。

話をだいぶ逸らしましたが,PS3にも次につながるソフトが絶対に必要です。「まだPS2が現役なので」「PS3はまだ2年だぞ!我々は10年スパンで〜」と(本心ではないにしても)言ってるだけでは敗北宣言しているようなものです。(あくまで国内に限った)DS・PSPと比べてさらに状況が悪いため,悠長なことを言っていると差を縮める一手すら打てなくなってしまうかもしれません。「そのうち本気だす」では,いかんでしょう。「メタルギア」に続くPS3の武器をSONYは隠し持っているのでしょうか・・・。

2008.07.26 Sat l 何でも&連絡 l COM(0) TB(0) l top ▲
 前回に引き続き,E3 2008の話。今回は任天堂の発表内容をご紹介です。

 任天堂 [Wii & DS]

  ≪スクリーンショット掲載ページ

 『Wii Sports Resort』 (Wii)
日本に限らず,世界でも大ヒットを記録してWiiの普及に貢献したローンチソフト(同発タイトル)の続編がいよいよ登場。いずれ続編が発売される際にはWii Sportsに収録されている種目(テニス,ベースボール,ボクシング,ボウリング,ゴルフ)以外の『デカスポルタ』的なスポーツを新たに収録したマイナーチェンジになるかと思っていましたが,タイトルが示すように“南国でのリゾートをイメージした”スポーツが収録される模様で,水上オートバイや犬とのフリスビー,チャンバラ風のアクションなどが公開されています。現時点ではあまり興味がわかないのですが,続報を待つことにしましょうか。来春発売予定と,まだまだ開発中の段階でしょうし。

同時に,本作にも対応したWiiリモコンの追加パーツ「Wii Motion Plus」が発表されました。リモコンの下部に接続することで,より正確な認識が可能となるものと思われます。任天堂は何かと追加パーツが好きですけど,他社が使いこなせないならまだしも,自社タイトルでも対応ソフトが2〜3本しかリリースされないこともよくありますし,今回もそうならないかちょっと心配。そもそもリモコン機能自体を巧く使いこなしている他社ソフトも数えるほどしかないというのに,さらに機能を追加して大丈夫なんでしょうか・・・。

 『Wii Music』 (Wii)
60種類以上の楽器が収録されていて,リモコン&ヌンチャク,そして『Wii Fit』でおなじみの「バランスWiiボード」にまで対応してしまっています。対応しているのは別に構いませんけど,ドラムを演奏するのに「バランスWiiボード」がないとできない・・・なんてことはないですよね?対応と必須では大違いです。しかし,ゲーム自体はなかなか魅力的。おそらくDSの『大合奏!バンドブラザーズ』と似たコンセプトでありながら,よりもお手軽に演奏を楽しめそうです。発売は年末予定?

 『Animal Crossing:City Folk』 (Wii)
直訳すると「どうぶつの森:都会の人」?・・・ということで,日本で発売される際のタイトルがどうなるかまだちょっとわかりませんが,おそらくDS版の『おいでよ〜』のようにナイスなネーミングが与えられることでしょう。Wii版の『どうぶつの森』です。ロクヨン,GC,DSで発売されてきましたが,グラフィックの変化はほとんど見られませんし,内容的にも大きく変わっていません。それでも本作には(タイトルにもあるように)“街”が登場するようです。「Wii Speak」といった追加機器(またw)も発売され,テレビの上に設置することで世界中のプレイヤーと会話が可能になるマイクのようです(別売りになる模様)。DS『おいでよ』が爆発的にヒットしたこともあり,期待のタイトルとなりそうです。

 『Mario Super Sluggers』 (Wii)
 『Wario Land:Shake It!』 (Wii)
それぞれ『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』,『ワリオランド シェイク』として国内では発売済み(発表当時は発売されていませんが)のタイトルです。マリオベースボールのほうはGC版に引き続きナムコが開発しています。前作はプレイ済みですが,大味な操作に加えて必殺技が飛び交うまさしく「マリオ版ファミスタ」でした。パワプロやプロスピに慣れてしまったら物足りないでしょうけど,「野球風対戦アクションゲーム」と割り切りましょう。ワリオランドシェイクは,久々のワリオランドシリーズ。リモコンを振って云々よりも,アニメ調で描かれた2Dにとても惹かれます。このグラフィックでヨッシーアイランドの続編やカービィの続編(もちろん2Dで)をやってみたいなあ,と思いませんか??とりあえず,ワリオランドシェイクのほうはちょっとやってみたいです。

 『Kirby Super Star Ultra』 (DS)
DSのほうは,ポケモンレンジャーやらリズム天国など目新しいものは少ないので,任天堂タイトルからは本作のみピックアップ。日本では『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス(仮)』として開発されている,SFCのカービィアクション最高峰のリメイク作品です。おそらく年内(年末?)に発売されるものと思われますが,やったことない人にはぜひやってほしいですね。ドロッチェで落胆してしまった人も,きっと満足するボリュームだと思います。SFC版をきちんとリメイク移植してあれば・・・ですけど。ミニゲームの変更は残念ですね。

とりあえず任天堂の発表に関してはこんなところです。Microsoftにくらべて,だいぶ地味な印象ですね。SONYも(よくない意味で)そんな感じですけど・・・さらに次回へと続きます。。あ,次回で完結です。

 【関連ページ】
 ■ E3 2008 (Microsoft ・ スクエニ編)
2008.07.24 Thu l 何でも&連絡 l COM(0) TB(0) l top ▲