「BIVIO STUDIO.」(ビビスタ)が5周年を迎えました。

 5年間で10万アクセス。開設当初に思い描いていた理想が実現できたことを非常に喜ばしく思います。同時に,訪問してくださった方や何度か足を運んでくださった方,そしてサイトの拡大に惜しみない協力をしてくれたNohmくんに感謝の気持ちでいっぱいです。

 Suifuはここ「MY:s:PACE」を,Nohmは「PI連絡室」で主に活動していくことになりますが,今後もビビスタではポケモン攻略やコラムをメインに継続して更新を行っていくつもりです。

 地味なレイアウトで,どうにもあか抜けないスタイルは開設当初から変わりませんが,この小さなWebサイトを引き続きよろしくお願いいたします。

2008.09.05 Fri l 何でも&連絡 l COM(1) l top ▲
およそ2年ぶりにゲームレビューを書きました。

※ PS2版のレビューと併せてご覧ください。
 【関連記事】 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2版) (2008.07.13 Sun)

  公式サイト  Suifu

 PS2にリメイク作品として発売されたものをベースに,DS用ソフトとしてリリースされたのが本作である。ストーリーやシステムに大きな変化はなく,細かい追加要素や修正点が主である。今回はゲームの概要を省いてDS版の追加要素を中心に書いていきたいと思う。

 ※若干ゲームの内容に踏み込んでいる記述(微妙なネタバレ)もありますので,そこのところはご了承いただきたいと思います。なお,完全なネタバレ話は別記する予定です。

 まず,DS版最大の追加要素と謳われているのが「第3の花嫁候補」の存在だ。本作は物語中盤で主人公が「結婚」イベントを迎え,「ビアンカ」もしくは「フローラ」を選択しなければならないのだが,今回そこに「デボラ」というキャラクターが追加された。

 率直に言ってしまえば,デボラはまさしく「取って付けました追加要素」。出会いや花嫁選択に至るまでの過程においてあまりに不自然であって,それでいてその違和感を補完するエピソードもないまま人生最大の決断を迫られるシーンに突入してしまう。初めて本作をプレイする人にとってはとりわけ「このデボラというキャラクターはなんなんだ?」という印象を抱くのではないだろうか。なお,デボラというキャラクター自体もなかなかクセが強く,好み云々以前に初プレイの人は素直に「ビアンカ」もしくは「フローラ」から選択したほうが無難である。

 本作の「モンスターを仲間にする」システムはもちろん健在で,DS版ではさらに2体のモンスターが追加されている。詳細は控えるが,どちらも新規モンスターである。既存モンスターからの追加ではないこと,そして「なぜこの2体なのか?」ということに若干の疑問を抱いてしまった。

 モンスターを仲間にする方法は,「モンスターを倒すだけ」である。倒した後に,起き上がって仲間になりたそうに・・・するか,否か。完全に確率だけである。仲間になりやすいものとそうでないものとの差が大きく,なりにくいものは数百回倒してもまったく起き上がってくれないのは極端な話ではない(もちろん数回,もしくは1度の戦闘で仲間になる場合もある。あくまで“確率”の問題であるからだ)。

 さて,これが終盤,もしくはクリア後ならば狙ったモンスターを根気よく倒し続ければいいだろうが,物語の序盤や中盤でお目当てを狙ってモンスターを倒し続けると,どうなるか?・・・当然レベルが上がりすぎたことで戦闘バランスは崩れてしまい,以降の冒険の進行にも(あまり良いとは言えない)影響を与えてしまう。物語が進めば進むほど,モンスターの仲間になる確率は低くなる一方で,こういた傾向になりがちである。遊び方は各人異なってしかるべきだが・・・このシステムが一見自由度が高いようで,案外低いものなのかもしれない。

 『ドラクエVII』から導入された「会話システム」は新作・リメイク問わず,もはや「ドラクエを楽しむ」上で欠かせない要素となっている。膨大な量のテキストが用意されており,コマンドの「はなす」を選択することで,連れている仲間が臨機応変にメッセージを発する。オリジナルであるSFC版しかプレイしていない人なら,このシステムだけでも十分に楽しむことができるはずだ。「デボラ」という新たな花嫁を選択することで,PS2版の人も満足できるだろう。(デボラというキャラクターに抵抗がなければの話だが・・・)

 だが,ここでひとつ問題点が生じる。この会話システムは主人公と「人間」との間でしか成立し得ない。仲間モンスターに話しかけたところで「ピキキー。」だの「そりゃっ!うりゃっ!」だのといった簡素で味気ない(しかも1フレーズのみ)メッセージしか用意されていない。主人公が魔物使いであっても,さすがにモンスターとの会話は無理のようである。

 ところが本作は,先述したように「モンスターを仲間にすることができる」というシステムが大きなウェイトを占めている。仲間モンスターが総勢60以上用意されている一方で,人間のキャラクターは奥さんや子どもたち含め数名である。終盤になればなるほど,モンスターを連れ歩く機会も増えてくるだろう。時には4人パーティのうち主人公のほか3体(もしくは4体とも・・・)がモンスターで構成されるパーティを組み,その際に会話システムが生かされないもどかしさを感じるかもしれない。

 PS2版同様に「名産品」を集める要素はあるが,「すべて集めよう!」というモチベーションは保ちにくい。ただ,名産品にまつわるいくつかの追加イベントには価値がある。「すごろく場」も数多く設置されており,ヤケに制作者の力が入っているように感じられるが・・・楽しさに直結していない気はする。

 新たな隠しダンジョンや仲間にできるモンスターの増加といった追加要素の方が需要があったのでは?と個人的には思うのだが,残念ながらそういった類のものは用意されていない(追加モンスターは上記のように2体のみ)。これまで述べたように,細かい変更点はあるものの,本作の位置づけは「PS2版+デボラ」という認識でよさそうな気がする。PS2版をプレイ済みで,DS版の追加要素に期待している人にとっては,正直物足りない印象を受けるかもしれない。

ドラゴンクエストV 天空の花嫁ドラゴンクエストV 天空の花嫁
(2008/07/17)
Nintendo DS

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2008.08.25 Mon l ゲームレビュー l COM(0) l top ▲
 今回は女性歌手「島谷ひとみ」の話題を。個人的にファン歴が長めなので,ちょっと普段よりも熱く語ってしまいます。

ちょっと意外? −音楽

 島谷ひとみのちょっとしたエピソードを。99年にエイベックスから演歌歌手としてデビュー,オリコン演歌チャートで1位を獲得するも,翌年に2ndシングル『解放区』でJ-POPに転向・・・というちょっと変わった経歴の持ち主なんです。さらに,デビュー曲の『大阪の女』は関西TVの企画で島田伸介がプロデュース,作詞も手掛け,作曲は高原兄(「アラジン」の元ボーカル)。・・・あれ?これって最近バラエティ番組でよく見かける「羞恥心」やら「Pabo」の音楽を手掛けているお二人じゃないか!っていう・・・まあ,それだけのことです。ちなみに『大阪の女』はすでに廃盤なうえに,どのアルバムにも収録されていません。ありゃりゃ。

ちょっとした楽曲紹介(アルバム編) −音楽

 全曲解説しようかなあと思いましたが,そこは抑えて(^^;),3枚のアルバムとその他のシングル曲に絞って紹介させていただきます。まずはアルバム紹介から。

 Delicious! The Best of Hitomi Shimatani (Best album)

Delicious! ~The Best of Hitomi Shimatani~ (CCCD)Delicious! ~The Best of Hitomi Shimatani~ (CCCD)
(2003/12/25)
島谷ひとみ

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 2003年末に発売された,2ndシングル『解放区』から13thシングル『YUME日和』までを収録したベストアルバム(シングル曲以外も数曲収録されています)。ヒットしたカバー曲『亜麻色の髪の乙女』,ジャネット・ジャクソンの日本語カバー曲『パピヨン Papilion』,『シャンティ』,『いつの日にか』,野球中継のテーマソングにも採用されていた『Perseus ペルセウス』あたりがイイ感じ。ま,Bestアルバムなので,勧めるのには無難な一枚ですわな。

 追憶+LOVE LETTER (4th album)

追憶+LOVE LETTER (CCCD)(DVD付)追憶+LOVE LETTER (CCCD)(DVD付)
(2004/09/01)
島谷ひとみ

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 MY FAVORITEな一枚を挙げるなら,4枚目のアルバムとしてリリースされた本作。そのゆえんは,このアルバムに収録されたシングル曲(『Viola』,『ANGELUS アンジェラス』,『Jewel of Kiss』など)が個人的に一番好きな時期だということに加えて,表題作『追憶+LOVE LETTER』のデキが秀逸なことに尽きます。強いて難点を挙げるとすれば,追憶+LOVE LETTER』とシングル曲以外は地味めな曲が多いかなあという・・・。

 Flare (7th album)

Flare(DVD付)Flare(DVD付)
(2008/07/16)
島谷ひとみ

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 最新アルバムはこちら。「相田みつを」の詩に楽曲をつけた(初めてのことらしい)『雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を』,島谷らしさが表れている(と思う)楽曲の『Wake you up』,『Garnet Moon』(後述参照)に近いアップテンポな楽曲『深紅』(PS2用ソフト『A.C.E 3』の主題歌)といったシングル曲が収録されています。

ちょっとした楽曲紹介(シングル編) −音楽

 先述の4thアルバム『追憶+LOVE LETTER』前後のシングル曲2曲について,簡単に・・・。

 Viola (14th single)

Viola (CCCD)Viola (CCCD)
(2004/03/17)
島谷ひとみ

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 『追憶+LOVE LETTER』にも収録されています。アップテンポで透き通るような歌声とアジアン系の雰囲気がマッチしていて好みな楽曲に仕上がっています。PVもとりわけ格好良いです。

 Garnet Moon / 祈り (17th single)

Garnet Moon/祈りGarnet Moon/祈り
(2005/01/26)
島谷ひとみ

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 当初は『GYPSY MOON』(ジプシームーン)としてリリースされる予定だったようですが,「GYPSY」が蔑称にあたるとのことで変更になったという経緯があったはず・・・うろ覚えですが。それは余談ですが,かなり格好良いアップテンポな曲です。PS2用ソフト『A.C.E』(アナザー・センチュリーズ・エピソードというバンプレスト発売のロボットアクションゲーム)の主題歌でしたが26th single『深紅』は『A.C.E 3』の主題歌で,この2曲は曲調もどことなく似ている(※そっくりではないです)気がします。どちらも良い曲ですよ。

まとめ・・・。 −音楽

 ベストアルバム発売以降,14th『Viola』から19th『Falco』の期間は比較的アップテンポな曲を連続でリリースしていて,このあたりが一段落かな?と思うんです。20th『真昼の月』というバラード曲がリリースされて,このあたりからクラシックとポップスの「クロスオーバー(融合)」という路線にシフトしました。

 正直,コンセプトアルバム『cross over』は「今までと何が違うのか?」,「何がしたいのか?」が見えてこない部分がありました(収録されている楽曲自体は良いのですが・・・)。ただ,それが迷走だったとは思いません。というのも,最新アルバム前後にリリースされた楽曲から,クロスオーバー以前の自分のスタイルとクロスオーバーが「融合」されてきて,「これが目指している方向性の一端なのかな?」と感じられたからです。ちょっと表現が遠まわしで伝わりにくいかもしれませんが・・・。

 アップテンポな曲もバラード曲も,カバー曲も,演歌もw歌いこなせる実力派だと思っていますから,今後もいろんなことに挑戦してもらって,それを昇華させた新たな楽曲がリリースされることを,いちファンとして期待したいと思います。

2008.08.25 Mon l 何でも&連絡 l COM(0) l top ▲
  公式サイト音量注意!)  suifu

 マリオカートの最新作がニンテンドーDSにも登場。画面は小さいながらもN64版を凌ぐグラフィックでユーザーも満足といったところか。

 コースの種類も全く新しいものから,歴代のシリーズ(SFC・GBA・GC)からチョイスされたコースがDS用にアレンジされて「レトログランプリ」として復活していたりと,今までのシリーズ経験者にとっても嬉しい仕様に。コースだけでなくBGM(音楽)もアレンジを加えて再現されている。

 マリオカートの醍醐味といえばやはり対戦に尽きるが,アドバンス版ではハードの特性上,通信ケーブルが必要だった。だがDSではワイヤレス(無線)通信のため,より手軽に対戦が可能。ソフトがたとえ1本しかなくても「ダウンロード対戦」という,いわゆるゲームシェアリングも可能。(とはいってもソフト所有者以外のプレイヤーはキャラクターが自動的にヘイホーとなり,選べるコースも非常に限られてしまうため,あくまでお試し対戦のような仕様となっている)

 そして今作は『おいでよどうぶつの森』に続く「wi-fi (ワイ・ファイ)」通信に対応しており,簡単な接続で国外問わずプレイヤーと対戦をすることができる。選択できるコース数は20と限られるが,何より国内・世界問わず自分の身の丈にあったプレイヤーと対戦が出来ることの喜びのほうが大きいのではないか。

 回線切れ(特に意図的な回線切断)や細かいレース設定ができないことなど不満がないわけではなく,今後のwi-fi対応タイトルの課題としてもらいたい次第である。

 タッチパネル自体はほとんど使われておらず,下画面は順位やコースが表示されてタッチすると(ボタンでも可)コース画面が切り替わる・・・程度。むしろ2画面という特性のほうを生かしているように思える。下画面にコースや順位,そして他プレイヤーの所持しているアイテムが表示されるのため今まで以上に快適に,そして戦略性が高まった。

 キャラクター数は『マリオカートダブルダッシュ』(以下ダブルダッシュ)より減ったものの,隠しキャラクターも「まさか!」と思うものを含めて十分な数。加えて,カートの種類も多彩に用意されている。

 操作性はDSの十字キー,ボタンの性質上,ドリフトやミニターボなどを連続で駆使すると,どうしても指が痛くなってしまうのは気になるところだ。

 対戦要素もwi-fi通信によって広がりを見せたが,一方でいつものバトルゲームに加えて「ミッションラン」という1人用モードも新たに加わった。内容は名称どおり制限時間内に与えられたミッション(コインをとったりミニターボを決めたり)をクリアするというもの。もちろんクリア時間が早ければ高いランクをもらうことができる。タイムアタックとともに一人プレイのやりこみ要素がさらに増えた。

 バトルゲームでお馴染みの「風船バトル(アイテムで他プレイヤーの風船を割る)は多少ルールが変わっているが,根本的な面白さは変わらず。風船を膨らませるタイミングが重要になっており,戦略性が高まっている。ちなみに風船を膨らませるのにマイクに息を吹きかけたほうが早い・・・と説明書には書いてあるが,ボタンのほうが早い気がしないでもない。あくまで余談だが。

 「キラー」(自分がキラーになって相手を弾き飛ばしていく)や「ゲッソー」(相手の視界を墨で見えにくくする)など新しいアイテムは追加されたが,上位を走っているとあまりお目にかかることがないのは残念。新アイテムの中でも特に「ゲッソー」(他プレイヤーは下画面を見ながら操作しなくてはならなくなる。上画面でも全く見えなくなるということはない)は,ニ画面の特性を生かした良いアイディア。ダブルダッシュ同様「トゲゾー甲羅」は相変わらず強いが,全体のバランスは今までのシリーズで一番良いのではないか。


 総評

 まさにシリーズの集大成といった印象。シリーズを重ねていることから,ユーザーを楽しませる要素が随所にちりばめられているのを実感でき,安定感のあるつくりに仕上がっているのはさすが。

 wi-fi 通信といった新たな要素も改善の余地はあるが,純粋に楽しい事に変わりはない。接続自体は難しくないため、プレイ環境が整うならば体験しない手はないだろう。

マリオカートDSマリオカートDS
(2005/12/08)
Nintendo DS

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2008.08.14 Thu l ゲームレビュー l COM(0) TB(1) l top ▲
 サイト更新情報 −お知らせ

 『ビービオスタジオ』が9月5日で5周年を迎えるということで,いろいろと水面下で事を進めています。昨年末にinfoseekからfc2に移転したのですが,未だに再掲載の済んでいないコンテンツがあるので,それをちまちまと。8月中には完全移転が完了するかと思います。移転前のinfoseekのスペースを消すことはしません。跡地では勿体ないので,そのうちなんとかします。今回の更新はそういうわけで,コラムを5点再掲載。全部nohmさん名義ですけどw

ゲームにおけるバグの貢献
 「裏技」と「バグ技」は違うんですよ。そこ,すごく大切なところです

幻のポケモンゲット方法
 限定配信や特殊な方法で手に入るポケモンのデータベースです

ポケモン10周年記念コラム
 コラムのタイトルを勝手に変えちゃいました(((p(>o<)q)))

モバイルシステムGBのすべて!
 ポケモンONLINE化の先駆け的な代物だったわけです

ポケットモンスターの軌跡
 ポケモンの“GBからGBA”に移行する際の変遷過程がまるわかりです

 ◆◇
 
 醸すぞっていう −漫画

もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (3) (イブニングKC (151))
(2006/05/23)
石川 雅之

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 既刊6巻,講談社『イブニング』で連載中の菌にまつわる「農大物語」(TALES OF AGRICULTURE)。某農大に入ったばかりの,菌(ウィルスも含む)が肉眼で(デフォルメされた状態で)見えてしまう,おまけに会話も出来てしまう,という能力を持った主人公と彼を取り巻くキャラクターたちがゼミを中心に織りなす学園モノ(でいいのかな?)。

 はっきり言って「イマイチ(面白さが)よくわからない」,刊ごとにまったく統一されていない表紙からも「これからどういうストーリーが展開されていくのか,ようわからん」菌漫画,というのが1巻を読んだ上での率直な感想。しかし,2巻,3巻,・・・と読み進めるうちにこの漫画の評価が高いのも頷けるようになりました。菌漫画というだけあって多数の菌が登場しますが,前述したようにかなりゆるゆるにデフォルメ化がなされていることや魅力的なキャラクターも手伝って,長々とした説明も堅苦しさを感じません。こんなゼミや大学生活にあこがれてしまいます。世界の発酵食品(シュールストレミングなど)や日本酒・ワイン,はたまたインフルエンザやボツリヌス菌といった病原体にまつわるエピソードまでもが多彩に描かれています。刊行ペースは遅めですが,今後も注目していきたいところです。

 ヤンサン連載漫画の行方 −漫画

『とめはね!』紹介記事内でふれましたが,週刊ヤングサンデー休刊に伴う連載作品の移籍先が決まったようです。中には,休刊前に最終回を迎え(させられ?)てしまう作品もあるようですね。『とめはね!』は『クロサギ』や『鉄腕バーディー』等とともに『ビッグコミックスピリッツ』で連載再開されるようです。スピリッツに9作品が揃うんですね。他の作品の動向など,詳しくはこちらを参照してみてください。

 【関連記事】 書「動」を感じる (2008.07.01 Tue)

 ◆◇

 それはすなわち衝動 −ゲーム

ドラゴンクエストV 天空の花嫁ドラゴンクエストV 天空の花嫁
(2008/07/17)
Nintendo DS

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 >DS版は今のところ購入予定は・・・ないです。。

 とかほざいていましたが,急にモンスターを捕まえたくなったので(QMT)購入してしまいました。反省はしていません。だって面白いんだもの,何度やっても!まだ主人公がモンスターサマナーとして目覚めていません(幼少期はモンスターが仲間になりません)が,この「モンスターをなかまにする」という行為は淡々と繰り返される戦闘を苦にさせない,むしろ何度でも戦闘を行いたくなる十分な動機になると思うんですよ。

 “経験値とゴールドを稼ぐだけ”だと,何かと飽きやすいわたしのようなタイプの人は途中で気力が力尽きてしまうことも多いのですが,“モンスターを仲間にしたいから何度も戦闘を繰り返す,その間に経験値とゴールドも稼いでいる!”となれば,戦闘が単調だけれでもモチベーションを保つこともわけありません。そういうことで,5と6にしかない≪モンスターを仲間にする≫システム,復活してくれませんかね?ヽ(ー_ー )ノ


2008.07.31 Thu l 何でも&連絡 l COM(0) TB(0) l top ▲